夢の話①

お休み。

とある学校にいる。

？？？

結構いい建物で日本の学校じゃないみたい。

でもみんな日本人。

その時自分は男友達と話していた。

内容はわからない。

なんにも。

そして会話が終わってから廊下→階段→廊下と歩いていくと

一人の男子に会う。

自分は全然知らないけどなんか結構仲がいいように喋ってくる。

「おれ、絶対にあきらめたくないんよね」

「もう、この後行ってくるわ」

？？？

今思えばその時はなんかわかっていたけど実際考えてみたら何のことかわからない。

そして、場面は一気に切り替わって。

結構広いんだけど、通路みたいなところで椅子が並べてあって、

発表する場所がある。

そこに出てなんか発表している。

何を発表しているのかわわからない。

なんだろう。。

さっき会話してた男の子が出てきた。

何かを発表していた。なんかめちゃめちゃよかった気がする。

そのあとになんか曲が流れてきて

なぜか知らないけど歌っていた。

？？？

でも歌っている本人もわからない状況。

そして終わってからある女性が自分に話しかけてきた。

？？

見たことある人だった気がする。

「ねぇ、さっきの歌、なくない？」

確かにさっき歌っていた男の子の歌は下手だった。

「ほんと、ないよね、あれは。」

自分もそう思うって思ったところに彼が来た。

「ねぇ！よかったでしょ！！」

とその彼女に話しかけている。

「いや、あの歌はさすがにないよね、」

「あれは突然流れてきて、あんまり知らない曲だったから”

自分が得意な歌だったら完璧に歌えるよ！！！」

彼の歌はそうではなさそうだった。

誰が聞いても彼のリズム感や歌声はよくなかった気がする。

「ごめんなさい。」

と彼女はさっていった。

その場に取り残された自分に向かって、

「なんでこうなるの。」

と目が覚めた。

いや知らんわ！ｗｗｗｗ